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フォーレ マンドリン Mandoline / Faure

フォーレ Gabriel Faure(1845-1924)

ヴェネチアの5つの歌曲 5 Mélodies de Venise, Op. 58
No. 1 マンドリン Mandoline (1891)

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001 Karina Gauvin · Marc-André Hamelin

002 Gérard Souzay, Dalton Baldwin

003 Teresa Berganza, J. A. Álvarez Parejo

004 Veronique Dietschy · Philippe Cassard

005 Ailish Tynan, Iain Burnside

006 Irma Kolassi · Jacqueline Bonneau

007 Ann Murray · Malcolm Martineau

008 Yann Beuron, Billy Eidi

009 IBerthe Monmart, Simone Gouat

010 Marilyn Schmiege, Donald Sulzen

011 Michel Carey, Genevieve Cure

012 Elly Ameling · Rudolf Jansen

013 José Van Dam, Marciej Pikulski

014 Kathleen Battle · James Levine

015 Véronique Gens · Roger Vignoles

016 Renée Fleming · Jean-Yves Thibaudet

017 Joyce DiDonato · Julius Drake

018 Barbara Hendricks · Michel Dalberto

019 Victoria de los Ángeles, Manuel Garcia Morante

020 Cyrille Dubois · Tristan Raës

021 Jacques Herbillon, Thédore Paraskivesco

022 Camille Maurane, Lily Bienvenu

 

マンドリン

Les donneurs de sérénades

セレナードを歌う男たち

Et les belles écouteuses

それを聴く美しい女たち

Échangent des propos fades

色あせた言葉を交わす

Sous les ramures chanteuses.

歌う小枝の下

 

 

C'est Tircis et c'est Aminte,

あれはチルシスとアマント、

Et c'est l'éternel Clitandre,

そして永遠のクリタンドレ

Et c'est Damis qui pour mainte

そしてドミス、つれない女たちに

Cruelle fait maint vers tendre.

多くの甘い詩を書いた

 

 

Leurs courtes vestes de soie,

男たちの短いシルクの上着

Leurs longues robes à queues,

女たちの長い引すそのロングドレス

Leur élégance, leur joie

彼らの優雅さ、喜び

Et leurs molles ombres bleues,

そして優しい青い影

 

 

Tourbillonnent dans l'extase

ばら色と灰色の月の

D'une lune rose et grise,

恍惚の渦

Et la mandoline jase

マンドリンは鳴り続く

Parmi les frissons de brise.

震えるそよ風の中

 

 

Les donneurs de sérénades

セレナードを歌う男たち

Et les belles écouteuses

それを聴く美しい女たち

Échangent des propos fades

当たり障りのない言葉を交わす

Sous les ramures chanteuses.

歌う小枝の下

( Masters of the French Art Song by Timothy Le Van の英訳から)

 

20年近くも前にフォーレの歌曲を全て聴いたが、今再び聴くと味わいは一層濃くなっている。
ヴェネチアの5つの曲の最初の曲マンドリンを聴く。
河本嘉介氏の「フォーレとその歌曲」にアルルカン(即興仮面劇コメディア・デラルテの道化方)の悲哀とあるので、第2節のチルシス、アマント、クリタンドレ、ダミスという名はおそらくその道化の名であろうと推測した。
男女の集まりの中に振られ役の道化を重ね合わせたのではないかと考えた。
独特のリズムと楽しさ、優雅さ、幻想的な美しさが混じった素晴らしい曲だ。
詩の作者は破滅的な人生を送ったヴェルレーヌ。
1891年フォーレはヴェネチア旅行の際にこの曲を作ったのでヴェネチアと詩の内容とは関係がないようだ。

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diary 2023-12-5(月) 月齢21.7  曇り・雨
ガーディナーのバッハのカンタータ154、124、32とティルソン・トーマスとサンフランシスコ響のマーラー2、ノーマンとディスカウのブラームス歌曲を数曲聴く。
フォーレの歌曲ヴェネチアの5つの歌曲の1番マンドリンをアップ。

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diary2023-11

diary 2023-11-30(木) 月齢16.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ143、41とモラーヌのデュパルクを聴く。
カンタータはラッパとティンパニが入って祝祭的、エネルギーが湧いてくる。
明日から12月でもあるのでメサイアが聴きたくなった。
コレギウムジャパンの演奏には訳がついているのでわかりやすい。
マドゥーフの立派なトランペットが嬉しい。
デイヴィスとリヒター、クレンペラーを加えた。
いずれも素晴らしい演奏だ。
→ ヘンデル メサイア Messiah / Handel

diary 2023-11-29(水) 月齢15.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ28、190とヴォルフのエオリアンハープに、ハイドンのピアノソナタ20をブレンデルで、セルとカサドシュのリストPf協奏曲2番を聴く。
今日もjavascriptを試す。
デュパルク歌曲集をアップ。
→ デュパルク 歌曲集 Melodies / Duparc

diary 2023-11-28(火) 月齢14.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ152、122とヴォルフのエオリアンハープにを聴く。
今日もjavascriptを試す。
エオリアンハープにをアップ。
静かでいい曲だ。
→ ヴォルフ エオリアン・ハープに寄せて An eine Äolsharfe / Wolf

diary 2023-11-27(月) 月齢13.7満月  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ64、151、57、フェルドマンのトライアディック・メモリーズをリープナーで、ブルックナー6番をヴァント・ケルンで聴く。
今夜は満月で白く強い光で照らしてくれる。
今日もjavascriptを試した。
一つ解決するとまた行き詰まる。
全然進まないようでいて全体は大きく前進する。
おもしろい。

diary 2023-11-26(日) 月齢12.7  雨・曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ121、40、110、ブレンデルでシューベルトのピアノソナタD960、ヴォルフのメーリケ歌曲集をカイノック全集から聴く。
ヴォルフはやはり静寂を感じる。
カンタータはBWV40でホルンが活躍しブランデンブルク1番に、BWV110が管弦楽組曲3番に似ている。
javascriptを色々試す。
うまくいかずに行き詰まる。

diary 2023-11-25(土) 月齢11.7  曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ70、132、147、91、セルのチャイコフスキー交響曲6番悲愴とブルックナー7番など聴く。
プロコフィエフのアンナ・アフマートワの5つの詩をアップした。
→ プロコフィエフ アンナ・アフマートワの5つの詩 5 Poems of Anna Akhmatova / Prokofiev

diary 2023-11-24(金) 月齢10.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ389、36、アランのオルガンでバッハ・オルゲルビューヒラインから数曲、バーバーの歌曲ステューダ、ハンプソンで数曲、フィリップ・ジョーンズ・ブラスでワーグナーなどを聴く。
楽しいサティの歌を集める。
→ サティ 歌曲 Melodies / Satie

diary 2023-11-23(木) 月齢9.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ140、61、無伴奏チェロ組曲をシュタルケルでボロディンの歌曲を数曲、フィリップ・ジョーンズ・ブラスでイージーウイナーズなどを聴く。
アメリカの作曲家バーバーの歌を集めた。
もうそろそろ歌曲全集を終えるかな。
→ バーバー 歌曲全集 Songs / Barber

diary 2023-11-22(水) 月齢8.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ139、163、52、モーツァルト交響曲36番リンツをマリナーで、アランのバッハ・オルガンをオルガン・コンチェルト5番、3番、2番、コルサコフの歌曲最初の24曲を聴く。
ボロディンの歌曲集を集めた。
ムソルグスキーの新しい音楽を目指そうとする意図と天才に対して、西洋伝統音楽を踏まえる立場から見下すコルサコフやキュイが好きではないが仲間であった時代もあるのでキュイとバラキレフもアップした。
ボロディンだけはムソルグスキーを救えたはずなのに忙しすぎたのは残念でしかたない。
→ ボロディン・バラキレフ・キュイ 歌曲集 Songs / Borodin, Balakirev, Cui

diary 2023-11-21 (火) 月齢7.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ89、115、60、パールマンとバレンボイムのモーツァルトVnソナタ296-306、アンドリュー・スミスも数曲、アランのバッハ・オルガンをオルガン・コンチェルト1番あたりを聴く。
公園に咲いている桜の木の名前を見てみたら10月桜と出ていた。
春の桜と違って花がところどころにちらほら咲いている、寂しい咲き方だ。
昨日か一昨日またKEFのスピーカーから音が出なくなった。
また24、5日で出なくなるのかよとブーブー文句を言いながら色々やったが音が出ないのでコンセントを抜き差ししてやっと音が出るようになった。
もしかしてファームウエアがアップされたのかと思って確かめたらアプリではなくスピーカーのファームウエアが先月3.0だったのが3.1になっていた。
いい方に考えると音が出なくなったのはこの自動アップデートのせいかもしれない。
リムスキー=コルサコフの歌曲全集をアップ。
→ リムスキー=コルサコフ 歌曲全集 Songs / Rimsky-Korsakov

diary 2023-11-20 (月) 月齢6.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ55、バーンスタインとベルリンのマーラー9番、ストラヴィンスキーの歌曲集をブーレーズで聴いた。
ベートーヴェンの歌曲集にディスカウとデムズ版を加えた。
モーツァルトのVnソナタ2をアップした。
ポジャーとクーパーの演奏はクーパーのピアノが気に入らないが全てを録音したのはすごい。
アンドリュー・スミスとジョシュア・ピアースは聴いたことがないので聴くのが楽しみだ。
初期のソナタも録音しているのでこだわりがあるのかもしれない。
パールマン、バレンボイム、ズッカーマンもここでまた改めて聴きたいと思うが時間があるかどうか。
→ モーツァルト ヴァイオリンソナタ 2 Violin Sonatas / Mozart

diary 2023-11-19 (日) 月齢5.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ188とセレナータ・ノットルナのすべてを聴いた。
リステンパルトの録音が3楽章だけ違うのが残念だ。
古いがブッシュの演奏が味わい深くて改めて素晴らしいと感じた。
ストラヴィンスキーの歌曲集をアップした。
ロシアの伝統を引き継いだ音楽にかえって驚いた。
→ ストラヴィンスキー 声楽作品集 Songs / Stravinsky

diary 2023-11-18 (土) 月齢4.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ98、あとはずっとモーツァルトのセニョリータ・ノットルの〜を聴きながら編集していた。
こんな粋な演奏と音楽が最高に楽しい。
ティンパニがドンドコドンドン活躍して思わず拍子をとってしまう。
こんな調子でみんなが分かり合えたら世の中平和なんだがなあ。
→ モーツァルト セレナータ・ノットゥルナ Serenata notturna / Mozart

diary 2023-11-17 (金) 月齢3.7  雨
ガーディナーのバッハのカンタータ109、38、シュトラウスとチャイコフスキー、シューベルト2の歌曲を聴く。
シューベルト2の記事を改めようとしたが2回とも再読み込みにあって失敗しまだ改訂できない。
600以上のデータをいっぺんに扱うからメモリが足りないか。
シュトラウス歌曲集にディスカウとムーアの録音を付け加えた。
youtubeのサイトは詩人別によくまとめられていて感心した。

diary 2023-11-16 (木) 月齢2.7  曇り・雨
ガーディナーのバッハのカンタータ49、180、チェリビダッケのブルックナー6番、クリップスのモーツァルト38番プラハ、スニーティルとパネンカのモーツァルトVnソナタK301。チャイコフスキー歌曲など聴く。
チェリビダッケはやはり素晴らしく感動する。
クリップスのモーツァルトも最高。
体が動いてしまう。
チャイコフスキーやラヴェルなどの歌曲集の表示方式を変えた。
ゼーダーシュトレームのplaylistをやっと探し出す。
ロシアンディスクのクナスナヤと読むのだろうかその人の録音もなんとか探し出して加えた。
何年もかけて集めたのが Youtubeにすべてあるのには驚く。
しかし演奏者を特定して探し続けないとなかなか辿り着けない。
ヘンテコでポンコツで優秀な検索システムなのでよほどどの演奏家がどういう録音をしているか知っていないと探し出せない。

diary 2023-11-15 (水) 月齢1.7  曇り・晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ162、スクロヴァチェフスキーのブルックナー5番など、あとは忘れた、を聴いた。
ドビュッシーの歌曲の表示方法を改め新しく何人か載せた。
ブルックナーの交響曲(2)をアップした。
→ プルックナー 交響曲 (2) Symphonies / Bruckner

diary 2023-11-14 (火) 月齢0.7  晴れ・雨
ガーディナーのバッハのカンタータ80、ベートーヴェンの歌曲ディスカウ9曲まで聴く。
ベートーヴェンの歌曲集とヴォルフ2の表示方法を改めた。

diary 2023-11-13 (月) 月齢29.4新月  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ192、スクロヴァチェフスキーでブルックナー4番ロマンティックを聴く。
ガーディナーはどこを聴いていたのか続きがわからなくなるのであらためて番号をつけた。
106曲目だった。
ブルックナーを演奏家別に改めた。
今日はとても寒い。
javascriptに集中しているとずっと座っているのでお尻が痛くなる。

diary 2023-11-12 (日) 月齢28.4  雨・曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ79、アランのオルガンで44番目から5曲くらい、有名なトッカータとフーがが含まれていた、イタリア四重奏団でベートヴェン弦楽四重奏10番ハープ、セルでスメタナ我が生涯、ベートーヴェン4番の1楽章を聴く。
オルガンの重低音が腹に響いてとてもいい。
カンタータは数が多くてどこまで聴いたかいつも迷う。
セルの録音、特にベートーヴェンは聴き入ってしまうから何か作業する時には聴いてはいけない。
とても寒くなった。
1日中 javascript html css を試した。
1日があったのかなかったのかわからないほど早く終わる。
一生もこんな感じだろう。

diary 2023-11-11 (土) 月齢27.4  曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ90、56、セル・シュナーベル・ロンドンフィルでブラームスpf協1番、グリュミオとクリーンのモーツァルトのVnソナタK306まで聴く。
javascriptのaタグ関数呼び出しを色々試す。
aタグにnameやidをつけると機能しなくなるがclassはつけても機能する。
公園の冬桜だろうか2つの木に花がちらほら咲いていて下で花見をしている人たちがいた。
亀たちは日差しもなく寒いのでどこかに潜んでいるのだろう1匹も見られなかった。
ブリテンの民謡編曲集木々はとても高く伸びを現在の方式にした。

diary 2023-11-10 (金) 月齢26.4  曇り・雨
ガーディナーのバッハのカンタータ48、5、ルージチコヴァでバッハ・インヴェンション、武満のノーヴェンバー・ステップスを岩城で聴く。
ブルックナーを指揮者別で編集し直しているがデータが多い。

diary 2023-11-9 (木) 月齢25.4  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ96、169、116、668、セルとフーバーマンのベートーヴェンのVn協奏曲、スペイン交響曲など聴く。
モーツァルトのヴァイオリンソナタを今の方式に変えた。
最高の音楽だ。
→ モーツァルト ヴァイオリンソナタ 1 Violin Sonatas / Mozart

diary 2023-11-8 (水) 月齢24.4  晴れ
午前中に細くなった白い月を見る。
ガーディナーのバッハのカンタータ47、226、セルでシュトラウスの家庭交響曲、ブラームスのドッペル・コンチェルトなど聴く。
ブラームスはロストロポーヴィチよりレナード・ローズの方が好きだ。
ジョージ・セルの演奏を集めた。
→ ジョージ・セル 2 George Szell

diary 2023-11-7 (火) 月齢23.4  雨・曇り・晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ8、95,、148、114、ルージチコヴァでゴルトベルクなど聴く。
カンタータ8はロマンチックでこれバッハ?と思った。
ジョージ・セルの演奏をアップ。
セルの演奏がこのように簡単に聴けるのは非常にありがたい。
→ ジョージ・セル 1 George Szell

diary 2023-11-5 (日) 月齢21.4  曇り・晴れ
バッハの無伴奏Vnを全曲モニカ・ハジェットで聴く。
いい日和の中に響くVnは深く心に届いた。
こんな時と演奏と受け止める心が一致するのはそうそうない。
ありがたいことだ。
ラフマニノフの歌とPJBEをアップした。
→ ラフマニノフ おお、私の畑よ The Harvest of Sorrow / Rachmaninov
→ フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル Philip Jones Brass Ensemble

diary 2023-11-4 (土) 月齢20.4  晴れ
バッハの無伴奏Vnにモニカ・ハジェットを加えた。
ハイドンの弦楽四重奏とディスカウのシューベルト歌曲集、アランのオルガン全集にヴァルヒャを加え関数呼び出しの方式に変えた。
ケネス・ギルバートでフーガの技法、ハジェットの無伴奏ソナタ3番、アランのオルゲル・ビューヒラインのいくつか、コダーイ・カルテットのハイドンひばり、ガーディナーのカンタータ161、27、PLBEのガブリエリを聴く。
ブラームスの歌曲集をアップした。
→ ブラームス 歌曲集 Lieder / Brahms

diary 2023-11-3 (金) 月齢19.4  晴れ
午前中に白い月を見た。
今日のように影がある方が球体と実感する。
公園の池のベンチに座っていると様々な音が聞こえてくる。
池の噴水の水が水面に落ちる音、鳥たちが交わす鳴き声、遠く飛ぶ飛行機、飛行機は月に向かっているようだ。
遠くで工事する音、池の魚のポチャ。
常駐する5羽のカモくんたちに渡りのカモくん4羽が加わって仲良くやっている。
ガーディナー・バッハ・カンタータ51、100、エオリアン・カルテットでハイドンの四重奏曲49、ヴァルヒャのイギリス組曲を聴く。
ロバート・ヒル、ピノックらのバッハ鍵盤作品集を編集した。
javascriptの文字列の最大値はもっと大きいようだ。
リュートチェンバロの音色が美しい。
→ バッハ 鍵盤作品集3 Keyboard Works / J.S.Bach

diary 2023-11-2 (木) 月齢18.4  晴れ
ガーディナー・バッハ・カンタータ138、99を聴く。
ケネス・ギルバート、アンドラーシュ・シフ、スコット・ロスのバッハを集めた。
1人の曲数はルージチコヴァほどは多くない。
フォーレの歌曲集にマルティノーの全集を加えて関数呼び出しのプログラムに変更した。
今までは6つのファイル名をすべてのタグに載せていたので文字数が多くなったが、関数を使って自動で書き出す方法で文字数は減少したと思う。
→ バッハ 鍵盤作品集2 Keyboard Works / J.S.Bach

diary 2023-11-1 (水) 月齢17.4  晴れ
ガーディナー・バッハ・カンタータ19、149、ヴァルヒャのバッハ・インヴェンションを聴く。
多くのファイル名を一つの文字列にしてjavascriptの最大文字数に達しないか試すためもあってファイル数の多い作品、バッハの鍵盤作品集を集めた。
最初はルージチコヴァとヴァルヒャ。
441と287のファイル名を各一つの文字列にした。
多い方は5292文字となったが大丈夫だった。
→ バッハ 鍵盤作品集1 Keyboard Works / J.S.Bach

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