diary2023-05

diary 2023-6-1 (木) 月齢11.5 晴れ・曇り
ショスタコーヴィチのクロコジール誌を改訂。
Youtubeに楽譜版があったのでよかった。
映像のパフォーマンスがあるとは驚きだった。
そしておもしろい。
この曲はこういうふうに笑い飛ばすものだろう。
→ クロコジール誌の詩による5つのロマンス Op121 Five Romances Krokodil Magazine / Shostakovich

diary 2023-5-31 (水) 月齢11.5 曇り・晴れ
武満のノヴェンバー・ステップスの記事を改訂。
身の引き締まる素晴らしい演奏に聴き入る。
久しぶりに月をみることができた。
だいぶ丸に近くなっって明るく照らす。
ありがたい。
→ ノヴェンバー・ステップス November Steps / Takemitsu

diary 2023-5-30 (火) 月齢10.5 雨
引き続き大地の歌のデータをアップ。
ゲルハーヘルのピアノ版の全曲が揃わない。
残念だ。
掲載されているタイムが間違っているのが結構あった。
修正するのが大変だった。

diary 2023-5-29 (月) 月齢9.5 雨
大地の歌の演奏を増やした。
ノーマン、ベイカー、フォレスター、フェリアー、ルートヴィヒなど。
男性陣ではパツァーク、ヘフリガー、アライサ、シュライアー、ディスカウなど。
ロレイン・ハント・リーバーソンの名があったので嬉しく思った。
編集時に置換の方法がわからなかったがキーボードの操作間違いでたまたま見つけた。
ずいぶん楽になった。
25もデータを編集するとしんどい。

diary 2023-5-28 (日) 月齢8.5 曇り・雨
マーラー大地の歌を1つにまとめた。
いろいろな歌手の歌をピックアップしたいが今日は疲れてできない。
昨日は上弦の月だったが曇って見えなかった。
大地の歌 Das Lead von der Erde / Mahler

diary 2023-5-27 (土) 月齢7,5  晴れ
ラヴェルの鏡から「悲しい鳥たち」を集めてみた。
クロスリーの研ぎ澄まされた音をよく聴いた。
今回Meyerメイエの鋭い感覚にハッとさせられた。
ギーゼキングも古いながら素晴らしい。
バルビゼやセシル・ウーセらも見つけた。
Youtubeすごい。
簡単にエアーでつながるJBLとKEFのスピーカーが大活躍だ。
→ 悲しい鳥たち Oiseaux tristes / Ravel

diary 2023-5-26 (金) 月齢6.5 曇り・晴れ
バッハのカンタータ130番をアップ。
アンセルメとスイスロマンドのCDが気に入っていた。
胸のすくトランペットが前向きの意欲と元気をくれる。
有名なTp奏者のロンジノッティが存命中の録音だろう。
ヴェルナーの録音では2つのハイドンの協奏曲で聴いたことのある奏者だ。
リヒターの録音ではシュライアーやディスカウの声が聴こえる。
→ カンタータ BWV130 主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め / J.S.Bach

diary 2023-5-25 (木) 月齢5.5 曇り・晴れ
リヒャルト・シュトラウスの「あした」を改訂した。
音源を探すとどれも素晴らしく45もアップした。
夜中の3時だ。
イカー、シュワルツコップ、ルートヴィヒ、デ・ラ・カーザ、ポップ、カナワ、名前をあげればキリがない。
シュワルツコップはグールドのピアノで歌っていたんだ。
昔行った来日コンサートのアンコールで聴いたネトレプコがとてもいい。
もうとろけそうだ。
あした Morgen! / R.Strauss

diary 2023-5-24 (水) 月齢4.5 雨
今日は鴨の親子には会えなかった。
寂しいがそれでいいのだと思う。
睡蓮がゆっくり咲いていく。
グールドとテューレックのゴルトベルクを聴く。
カンタータ130をリヒター、リリング、フリッツ・ヴェルナーで聴く。
ヴェルナーのトランペットはワルター・グライズレだ。
名前はないがリヒター版も威勢がいい。
アンドレではないようだ。

diary 2023-5-23 (火) 月齢3.5 雨
雨で公園に行かなかった。
鴨の親子はどうしているか。
寒さに震えているか。
バッハの平均律をアップ。
記事の文字が20000文字を超えた。
それでも大丈夫だ。
エドウィン・フィッシャーはLPの方が断然良かったが新しいマスタリングで良くなったようだ。
2のプレリュードなど胸のすく演奏。
グールドはもちろん、テューレックやニコラエワ、フェインベルグなど全て聴けるのが嬉しい。
フェルドマンのトライアディック・メモリーズをリープナーで聴いた。
不意にそっけなく終わる。
終わったのかわからない。
→ 平均律クラヴィーア曲集 The Well-Tempered Clavier BWV 846-893 / J.S.Bach

diary 2023-5-22 (月) 月齢2.5 曇り・雨
鴨の親子と今日も会えた。
昨日の場所とは少し離れた場所にいた。
2、30センチくらいある池の壁をどう乗り越えたのだろうと思う。
オルガンによるゴルトベルク変奏曲を聴く。
メルヘンの世界だ。

diary 2023-5-21 (日) 月齢1.5 晴れ・曇り
公園で鴨の親子にまた会えた。
十羽のひな全員無事だったらしい。
亀の池から白鳥の池にどうやってきたのだろう。
公園の職員が移したのだろうか。
睡蓮の花がいい。
一度に咲くのではなく彼方にひとつこちらに一つとぽつりぽつり咲いていく、
ゴルトベルク変奏曲をまとめた。
グールドは定番だろう。
リュプザムのリュートチェンバロがいい。
オルガンもメルヘンの世界のようだ。
アールグリムを聴いたがチェンバロの音が硬くて頭が痛くなった。
ボリュームを下げるべきか。
→ ゴルトベルク変奏曲 Goldberg Variations BWV988 / J.S.Bach
→ プーシキンの4つのロマンス Four Romances by Pushkin Op.46/ Shostakovich 

diary 2023-5-20 (土) 月齢29.9 雨・曇り
今日は鴨の親子には会えなかった。
睡蓮の花が整っていて素敵だ。
泥の中から出てあんなに綺麗で整った花を咲かせるのだから不思議だ。
バッハの無伴奏ヴァイオリンのデータをいくつか入力。
6曲全部通したファイルのみを選んだ。
12番に載せたヴィオラのスラピンと読むのだろうかその演奏がしっとりとして実にいい。
11番のテオピーニと読むのかギターの演奏もいい。
14番録音が古いがエネスコの無伴奏も聴く。
12番アールグリムのチェンバロフーガの技法を聴く。
低音もよく響いた良い録音再生、これまた素晴らしい演奏だ。
ドビュッシーの忘れられた小唄を2番Briotで聴く。
サティのいいともショショットを改訂。
音源がいくつかあった。
楽しい。
→ いいとも、ショショット Allons-y Chochotte / Satie

diary 2023-5-19 (金) 月齢28.9 曇り・雨
紫陽花が咲き出した。
公園では亀が元気に泳いでいる。
その池に今日は鴨の親子がいた。
十羽の子鴨が母親と賑やかに戯れている。
近くで生まれたらしい。
可愛らしい。
平和が続くといい。
モーツァルトのレギナ・チェリを改訂した。
チェコ室内楽団の演奏のCDは持っていないので初めて聴く。
ソプラノがいい。
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ全曲をアップ。
タイムテーブルがないものは頭出しが大変なのでそのままにした。
スマートで厳しいミルスタインを聴いた。
部屋がバッハの音で満たされる中で生活したいと思ったことがある。
実際そうしてみると実にいい、
バッハの音楽は邪魔をしない。
オルガンとフルニエのチェロも聴く。
→ レジナ・チェリ(天の元后) Regina Coeli K.108 / Mozart
→ 無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ Sonatas & Partitas for Solo Violin / J.S.Bach

diary 2023-5-18 (木) 月齢27.9 晴れ
スピーカーが鳴らないので修理に頼もうとソフトの問い合わせ欄に入力したがこれもうまく送れない。
売店に電話連絡しなければいけないなと思ったところ、電気製品の最終点検を忘れていたのを思い出した。
コンセントを抜いて最初から始めることだ。
やっとこの方法でうまく元に戻った。
一安心してバッハのフーガの技法に取り掛かる。
聴けば聴くほど次から次へいい演奏に巡り合うのでアップした。
データ変換に時間を取られる。
→ フーガの技法 Kunst der Fuge BWV1080 / J.S.Bach

diary 2023-5-17 (水) 月齢26.9 晴れ
暑い。
ブログがメンテナンスで一時使えなくなった。
ショスタコーヴィチのイギリス詩人のロマンスのデータを付け加える。
レイフェルクスのピアノ版が2つしかアップされていないので没にした。
新しいスピーカーが突如鳴らなくなった。
いろいろ点検しているのだけれどうまくいかない。
初期不良か。
夜中2時半まで試した。

diary 2023-5-16 (火) 月齢25.9 晴れ
バッハの無伴奏チェロをシュタルケルとマイナルディで聴く。
LPやCDの入れ替えなしに聴けるので楽だ。
いい演奏でとても落ち着く。
ショスタコーヴィチのイギリス詩人による6つのロマンスを改訂する。
Youtubeはあとで追加する予定。
→ イギリス詩人による6つのロマンス Six Romances English Poets Op 62, 140 / Shostakovich

diary 2023-5-15 (月) 月齢24.9 雨・曇り
バッハの無伴奏チェロ組曲をアップ。
フルニエの深く温かい演奏は高校時代から大好きだ。
シュタルケルのシャープなところもいい。
カザルスの意欲に満ちた力強いのもいい。
ギターの演奏もしっとりとしていい。
全曲版にハマりそうだ。
ペレーニなど他にもアップする予定。
→ 無伴奏チェロ組曲全曲 Complete Cello-Suites / Bach

diary 2023-5-14 (日) 月齢23.9 曇り
エッシェンバッハ、パリ管のマーラー3番を通して聴いた。
圧巻だった。
ことに最終楽章「愛が私に語ること」の盛り上がりは素晴らしく最後の二人のティンパニ奏者が大きく腕を振り上げて叩く様を映像で見るとさらにグッとくる。
素晴らしかった。
今日は朝から聴いていた。
ブリテンのセレナードをバルビローリとヘルマン・バウマンで、これもすごい。
高橋アキでトライアディック・メモリーズ、冴えたピアノの響きと音の消えゆく様がいい。
シゲティ無伴奏1番、シゲティの音が揺れるのが好きではないが表現しようとしていることはわかる。
エリー・アメリングで優しい歌、明るい伸びやかな歌がいい。
バッハのオルガンを少し。
いい1日だ。
ショスタコーヴィチのバビヤールを改訂した。
→ 交響曲第13番 バビヤール Symphony No13 / Shostakovich

diary 2023-5-13 (土) 月齢22.9 曇り・雨
バッハのオルガン曲をずっと聴く。
オルガンの重低音が腹に響く。
Youtubeからオルガン全曲集をあと2つを加えた。
曲名を書いていくと膨大な量と時間がかかるので書かないことにした。
色々な全曲集があるのでそれも入力していこう。
入力で時間がかかる。
今日は下弦の月らしいが雲で見えない。
フェルドマンのトライアディック・メモリーズをアップ。
長いので紐づいていなければ機械的に15分ずつ区切った。
この曲も不思議に頭がスカッとする。
一つひとつの響きがとても面白い。
→ トライアディック・メモリーズ Triadic Memories / Feldman

diary 2023-5-12 (金) 月齢21.9 曇り・晴れ
バッハの無伴奏1番をシェリング55年、忘れられたアリエッタをアメリング、武満のそしてそれが風であることを知ったを聴いた。
バッハのオルガンを流していたいのでオルガン全集を置いてみた。
時間コントロールYoutube上にあったものを移植した。
うまく移植できてよかった。
フーガの技法がないのが残念。
バッハ・オルガン全集 Complete Organ Works / J.S.Bach

diary 2023-5-11 (木) 月齢20.9 晴れ・雷
ドヴォルザークの「我が母の教え給いし歌」をジプシーの歌から単独にアップした。
懐かしくて悲しい。
母親が今もいる人が羨ましい。
多くの歌手を聴けるようにした。
中でもクリップスの伴奏はゆっくりじっくり聴かせる。
クリップスらしいと思う。
最後のシェルトンの歌も素直でいい。
我が母の教え給いし歌 Als die alte Mutter / Dvorak

diary 2023-5-10 (水) 月齢19.9 晴れ
モーツァルトのヴァイオリンソナタK378をグリュミオーとクリーンで聴く。
スピーカーをセッティングした。
いい音だ。
ついつい大きな音を出してしまう。

diary 2023-5-09 (火) 月齢18.9 晴れ
モーツァルトのヴァイオリンソナタK378の記事を改訂。
グリュミオーとクリーンの録音が一番好きだ。
ナップ・デ・クラインとアリス・へクシュの演奏、ユリアン・シトコヴェツキやジャック・ティボーとマルグリット・ロン、あのアインシュタインの2楽章の演奏も見つけた。
アインシュタインもこの曲を深く愛していたのだとわかる演奏だ。
K378は愛を表現した最高の曲だと感じる。
まだまだデータは増えそうだ。
ユリアン・シトコヴェツキのK378を聴いた。
この録音は持っていない。
丁寧で誠実な演奏だ。
2楽章はどの演奏も泣ける。
ムターの演奏も聴いてみたが、以前の感想と変わらず、ピアノと共に好きではない。
ユリア・フィッシャー無伴奏を聴く。
CDは持っていたはずだが聴いたか忘れていた。
これもいい。
メケレと読むのか指揮のフランクフルトのショスタコ14番監獄のところまで聴く。
バスとソプラノの圧倒的な迫力に打ちのめされる。
これほど真実を突き刺してくる音楽はない。
ショスタコーヴィチの音楽の最高傑作だろう。
ヴァイオリンソナタ Violin Sonata K378 / Mozart

diary 2023-5-08 (月) 月齢17.9 雨
朝は雨、雨にちなんで武満の「ガーデン・レイン」を聴いた。
時間のかけら、命のかけらが、ゆっくりと一つひとつ落ちていく。
静かな雨の一雫一雫をじっと見つめているようだ。
雨に音のない音を聴き一瞬一瞬を大切に味わおう。

diary 2023-5-07 (日) 月齢16.9 雨
バッハの無伴奏にツェトマイアー、ヴェーグ、五嶋みどりを加える。
映像があると映える。
ツェトマイアーは音も大きくて音質がいい。
シュトロスQのシューベルト弦楽五重奏曲を聴く。
ヴァイオリンが右から聴こえるが録音ミスであろうか。
Youtubeでシュトロスが聴けるとは思ってもみなかった。
最高の素晴らしい演奏だ。
3楽章なんかとても力強い。
雨にちなんでドビュッシーの「忘れられたアリエッタ」の2曲目「巷に雨の降るごとく」を10番目のアラリー、ヴェルバの演奏できく。
おフランスですな。
雰囲気がある。
我ながらこのブログ、役に立って非常にいいじゃないか。
続いてリスト「それは素晴らしいことに違いない」を聴く。
いい!
ブリテンのイギリス民謡編曲集「とねりこの杜」を聴く。
温かくて懐かしくて悲しくてこれまた最高!
調子に乗ってレーグナーでマーラー3番、第4楽章「人間が私に告げること」を聴く。
苦悩が「行ってしまえ」と言うのは自殺を誘っているのだろうか。
しかし喜びはそれよりも深い、歌詞の意味をとりながら聴いていると感動も深い。
長い音楽もこのようにボタン一つで簡単に1楽章だけ聴けるから、忙しい毎日でも億劫にならないで聴けるゾ!
無伴奏のデータを27まで入力した。
目がおかしくなってくる。
ハイドンのホーネックのパウケンミサを聴く。
4月以前の記事はすべて改訂して楽章ごとに聴けるようにしたい。
一日中雨でデータ入力が捗ったが、月は見えないし疲れた。

diary 2023-5-06 (土) 月齢15.9 晴れ
バッハの無伴奏に加藤知子とピカイゼンを加える。
日本人の中でも加藤の演奏は好きだ。
アーノルドのクインテットYoutubeが見られなくなっていたので変更しておいた。
レーグナーのマーラー3番の5、6楽章を聴いた。
やっぱりいい!
レーグナーは好きな指揮者だ。
加藤知子の無伴奏も聴く。
こんないい演奏をYoutubeで気軽に聴けるのだから嬉しい。
満月だというのに曇って見えない。
ブログスタイルを少し変えた。
diary conntents links をヘッダーに見えるように置いた。
拡大していつでも見られて飛ぶことができるのでとても便利になった。
javascriptの配列を使った。
cssjavascriptも全くわからなかったが、はてなブログに来てHTML編集で試しながらやってできるようになった。
Youtubeはてなブログのおかげである。
ユニークなスタイルになったと思う。
ほんとに感謝!

diary 2023-5-05 (金) 月齢14.9 晴れ
バッハの無伴奏ヴァイオリン1番を取り上げた
素晴らしい演奏が山ほどある。ハジェットのゆっくりと心の奥深くに入っていく演奏が好きだ。
定番のシェリングを聴くと張り詰めた緊張感もいい。
エマーソンカルテットのドラッカーも味がある。
ミルスタインもシャープでいい。
まだまだ続けて入力する予定。
無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番 Sonata for Solo Violin BWV1001 / Bach

diary 2023-5-04 (木) 月齢13.9 晴れ
月はほとんど丸に見えてきた。
何もない暗い空をひとり白く強く照らしている。
心強い。
javascriptの配列とHTML表示についていろいろ試してみた。
なんとかうまく機能したのでdiaryとcontentsの表示を一つのソースで表示できるようになる。
どこにどう置くかブログデザインをまた考えなくてはいけない。
ブリテンのセレナードのYoutubeデータを17に増やした。
どの演奏もすぐに変えられて比較できるので大変気に入っている。
ほとんどの演奏のCDを持っているのだが、取っ替え引っ替えが面倒だった。
12番のプレガルディエンのCDは持っていなかったので全曲聴いた。
ホルンもとても味わい深くプレガルディエンもいい。
マーラー3番も1、2、3楽章を1番のバーンスタインNYフィルで聴いた。
長いので各楽章を通しではなく別時間で聴いたが、どの楽章でもボタンで簡単に移動し始められるのでとてもいい。
長い曲でも楽章ごとに聴ける。
NYフィル、うまいね。
トロンボーンの響く音が快感。
長いブルックナーの記事を今度作ってみよう。

diary 2023-5-03 (水) 月齢12.9 晴れ
ブリテンのセレナードを改訂。
10以上の演奏を聴けるようにした。
まだ載せたいが頭出しが大変で今日はめげた。
特にいろいろなホルン奏者を聴きたかった。
ブレイン、タックウェル、ダム、バウマン、シヴィル、クレヴェンジャーなど有名どころを比較できる。
また最近の演奏会の動画もアップした。
みなすごい腕達者だ。
ペーター・ダムはドクシツェルのようにしっかりした曲の解釈を持っているから聴いただけですぐダムの音だとわかる。
セレナードはブリテンの若い時の作品だが死をテーマにした味わい深い作品。
ダージの内容が東洋でいう三途の川を渡る旅のようで何か恐ろしい。
自分の死は安らかであってほしいがどうなるか。
今日は久しぶりにスピーカーを見に出かけた。
Bluetoothで簡単に聴けていい音のスピーカーを探した。
JBL4305pとKEFを聴く。
JBLはヴァイオリンの音がパサつくので却下。
KEFがいい。
小さい方より大きい方がやはり音がいい。
欲しくなった。
セレナード Serenade for Tenor, Horn, and Strings Op31 / Britten

diary 2023-05-02 (火) 月齢11.9 晴れ
月は円にに近づいた。
今日見る月は白みがかっている。
公園の白鳥の池には背の高い見知らぬ鳥が立っていた。
カキツバタの咲いているところには鴨たちがのんびりしている。
ブリテンのセレナードを編集し直している。

diary 2023-05-01 (月) 月齢10.9 晴れ・曇り・雨
マーラー交響曲3番と優しい歌(よき歌)のデータをアップ。
頭出しで時間を取られる。
公園ではバラが数多く咲いている。
白い花は何かとプレートを見るとウツギとある。
池では睡蓮が3つ4つ咲き始めた。
整ったピンクの花。
亀は活発に泳いでいた。

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