ストラヴィンスキー Igor Stravinsky (1882-1971)
バレエ プルチネルラ Pulcinella / Stravinsky (1920)
00:00 : 00オープニング
02:44 : 01 序曲
街の広場
04:04 : 02 セレナータ(テノール)
街の若者フロリンドとカヴィエロが娘たちプルデンザとロゼッタに愛の告白
07:30 : 03 スケルツィーノ
愛の告白は受け入れられない
09:17 : 04 アレグロ
陽気な道化者プルチネルラ登場
10:32 : 05 アンダンティーノ
プルチネルラは街の娘たちに愛されている
12:09 : 06 アレグロ
若者たちはプルチネルラに嫉妬、プルチネルラの恋人ピンピネルラは喧嘩になる
13:56 : 07 アレグレット(ソプラノ独唱)
プルチネルラとピンピネルラの踊り
15:46 : 08 アレグロ・アッサイ
嫉妬した若者たちはプルチネルラを追いかけ殺す
17:56 : 09 アレグロ・アラ・ブレーヴェ(バス独唱)
死んだふりをしたプルチネルラはフルボに身代わりになってもらう
20:07 : 10 ラルゴ(三重唱)~
死体が運ばれる
23:34 : 11 アレグロ(ソプラノ・テノール)~
ピンピネルラの嘆き
24:05 : 12 プレスト(テノール独唱)
本物のプルチネルラの扮した魔術師が死体を蘇らせる
25:40 : 13 アレグロ・アラ・ブレーヴェ(フーガ風)
若者たちは意中の娘をものにするためプルチネルラに変装
26:50 : 14 タランテラ
プルチネルラはピンピネルラを娘たちはプルチネルラを若者たちは娘たちを追いかける
28:01 : 15 アンダンティーノ(ソプラノ独唱)
ピンピネルラの踊り
30:34 : 16 トッカータ
ピンピネルラとプルチネルラの踊り、たくさんのプルチネルラがやってきてしまう
31:30 : 17 ガヴォットと2つの変奏曲
ピンピネルラも娘たちもたくさんのプルチネルラに混乱
35:46 : 18 ヴィーヴォ
フルボが若者たちに変装をやめさせる
37:20 : 19 メヌエット(三重唱)
プルチネルラとピンピネルラ、若者たちと娘たち、お互いの相手と結ばれる
39:32 : 20 終曲
めでたしめでたし
Basler Ballett
Neville Marriner / Academa of St. Martin in the Fields (1980)
バレエ・プルチネルラはたわいない物語だが音楽も愉快で楽しい。
タイムテーブルを作るのが大変だった。
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diary 2023-8-4 (金) 月齢17.3 晴れ
ストラヴィンスキーのバレエ・プルチネルラをアップ。
こちらはペトルーシュカと違ってたわいない楽しいお話。
プルチネルラの仕草が面白いしたくさんのプルチネルラが登場するところも面白い。
トランペットやトロンボーンも大活躍だ。