diary 2023-4-30 (日) 月齢9.9 雨・曇り
マーラーの交響曲第3番のYouTubeを増やす。
25の演奏をアップした。
大変！疲れた。
diary 2023-4-29 (土) 月齢8.9 晴れ・雨
マーラーの交響曲第3番をアップ。
バーンスタインは欠かせない。
ジョン・ウエアのソロの以前の録音も後で入れようと思う。
いろいろなオーケストラで聴きたいのでもっと付け加える予定。
今のところニューヨークフィル、パリ管、ルツェルン。
入力だけで大変であるし長いのでまだまともに聴いていない。
公園はバラが綺麗だ。
鮮やかで大きいのもいいが白みがかったピンクの慎ましい花が好きだ。
久しぶりに会えた月は今日は雨で見られない。
→ 交響曲第3番 Symphony No3 / Mahler
diary 2023-4-28 (金) 月齢7.9上弦の月 晴れ
フォーレ優しい歌（よき歌）9曲全てを一つにまとめた。
頭出で朦朧とした。
スゼー、パンゼラ、エルビヨン、モラーヌ、ダンコと有名どころはぬかせない。
弦楽版もアメリング、ボストリッジ、オッターと載せることができた。
Youtubeのどの演奏も取り込みたい気持ちになってしまう。
→ 優しい歌（よき歌）La bonne Chanson Op61 / Faure
diary 2023-4-27 (木) 月齢6.9 晴れ
昨日の雨から一転、快晴になった。
公園では花ざかり。
バラが一斉に咲き始めた。
ハイドンの交響曲第104番ロンドンを集めた。
各楽章を比較できるようにした。
クリップスは冒頭ぼやけているように聴こえるがアレグロになると生き生きとしていい。
ビーチャム、ミュンヒンガーの古い演奏も好きだ。
フルトヴェングラーは今回初めて聴いたが、キビキビとして生命に満ちている。
ケンぺも素晴らしい。
定番のドラティ、デイヴィス、ヨッフム、ヘルビッヒ、ブリュッヘン、アーノンクール、バーンスタイン、クレンペラーなど全てYoutubeで聴ける。
ケルテスの演奏がアップされていないのが悲しかった。
頭出しには苦労したがこれで各楽章やオーケストラなど比較できる。
→ 交響曲第104番ロンドン Symphony No104 / Haydn
diary 2023-4-26 (水) 月齢4.9 雨・曇り
ハイドンのロンドンを聴く。
主に聴く演奏がyoutubeでほとんど聴けるのに驚く。
各楽章や歌の題名を記事のどこに置くかまだ決まらない。
diary 2023-4-25 (火) 月齢4.9 晴れ・曇り
引き続きHTMLのcheckboxとlabelを試した。
やはりうまく動作しないので諦めた。
一応カーソルで文字を表示する方法を使う。
diary 2023-4-24 (月) 月齢3.9 曇り・晴れ
HTMLのcheckboxの機能をいろいろ試した。
なかなかうまく動作しない。
labelタグを使うとよくないのかもしれない。
夜遅くなった。
diary 2023-4-23 (日) 月齢2.9 晴れ
シューベルトの弦楽五重奏曲の演奏を増やす。
シュトロス四重奏団の演奏があったので早速入力した。
シュトロスQとモーツァルトのK379のクラインとグリュミオーの演奏などを聴いた。
間違いない。
朝のNHKニュースの気象担当の紹介で もみじ の種がなっていると聞いたので、早速公園で見てみた。
花のようにやさしい薄い赤で竹とんぼのような格好をしていた。
バラも咲き始めた。
diary 2023-4-22 (土) 月齢1.9 晴れ
モーツァルトのピアノソナタK284とヴァイオリンソナタK379の記事を改訂した。
Youtubeをアップする記事の雛形がほぼ決まったので色々な演奏を聴けるように他の記事も改訂していくつもりだ。
いつものことだが、頭出しが面倒だ。
→ ヴァイオリンソナタ Violin Sonata K379 / Mozart
diary 2023-4-21 (金) 月齢0.9 晴れ・雨
ドビュッシーの 忘れられた小唄 をアップした。
6曲全てを一つにまとめるのが大変。
そして各演奏の頭出しがまた大変。
うまくいかなくて何度も見直しては聞き直した。
Youtubeに載っている時間が実際と合わないのが２つあった。
いい曲だ。
特に ３曲目の霧深い河に映る影 がいい。
Youtubeのどの演奏も取り込みたい気持ちになってしまう。
→ 忘れられたアリエッタ Ariettes Oubliées / Debussy
diary 2023-4-20 (木) 月齢29.4 晴れ
今日も暖かかった。
プーランクの ホルン、トランペット、トロンボーンのためのソナタ をアップ。
トゥーヴロンのは明日に付け加えよう。
フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの演奏がアップされていないようだ。
ウィルブラハムの演奏はLPやCDで聴く演奏とは違うから、PJBEの奏者はジョーンズかハワースのどちらかだろう。
ショスタコーヴィチの死者の歌にコンドラシン、ネステレンコ版を加えた。
13600文字くらいになったがまだ大丈夫だった。
シューベルトの 春に の記事に総勢25人の歌手を加えて聴き比べができるようにした。
これだけ簡単に比較できるのは嬉しい。
→ ソナタ Sonata for Hr, Tp, and Tb FP 33a / Poulenc
diary 2023-4ん19 (水) 月齢28.4 晴れ
今日はかなり暖かい。
ショスタコーヴィチの交響曲第14番の記事のYoutubeに全て各楽章の頭出しのボタンをつけた。
とても苦労した。
ゲルギエフのYoutubeは映像、音、演奏も期待以上に良かった。
ゲルギエフやネトレプコは今どうしているのだろう。
この死者の歌で特に5楽章を聴き比べしたかった。
バルシャイの打楽器が凄まじい。
ザポリージャコサックの毒舌の怒りの歌がロシアによる侵略戦争の中でよく理解でき、聴くようになった。
この記事の文字数は13500字くらい。
どこまで大丈夫なのか、ヒヤヒヤする。
フィクショナルーローさんのブログで、シューマンが発見したシューベルトのグレイトの演奏を聴く。
ドードードードーの音の連続にすっかり楽しんだ。
ブログやニュースなどネットで見ているととても不快になる広告があるのでその記事をアップした。
以前書いたものだが、その時はHTMLのコードをどうやって表示するのかわからずにそのままにしてあった。
その方法をネットで調べて表示した。
とにかく不快な広告を何度も見せられるのはごめんだ。
diary 2023-4-18 (火) 月齢27.4 晴れ・曇り
シューベルトの 春に の記事を改訂。
Youtubeの画面を一つにした。
どの歌もいいので10人の歌手の歌を選択できるようにした。
みな素晴らしい！
今日の公園ではあやめがすっくと立って紫の花を咲かせていた。
→ Im Frühling D882 / Schubert / Ameling & Jansen
diary 2023-4-17 (月) 月齢26.4 曇り・晴れ
ショスタコーヴィチの偉大な作品、交響曲14番「死者の歌」の記事を改訂。
11曲を１つの記事にまとめた。
なんと13100文字程度の記事になった。
各楽章を比較するボタンを作りたいがブログがパンクしないか怖い。
→ Symphony No14 Op135
diary 2023-4-16 (日) 月齢25.7 曇り・雷・晴れ
シューベルトの弦楽五重奏曲の記事を改訂した。
チリンギリアンQとエンドレスQ、グリュミオーの演奏を聴けるようにした。
また頭出しが大変。
素晴らしい演奏を簡単に聴けるのは驚きであり、嬉しい。
エンドレスは古い録音で、弦楽四重奏曲全曲も録音しているが、大変苦労してLPを探し入手した思い出がある。
シュトロスQのLPも高いし探すのが大変だった。
これからはネット上でダウンロードして聴くようになっていくのだろうが、そのような思い出は残らないだろう。
チリンギリアンQの録音を聴いた。
ヴァイオリンの滑らかに高音へ上っていく音が実にいい。
詩人の恋をパンゼラとゲルハーヘルで聴く。
パンゼラの録音は古くテープのヒス音が聞こえるがピアノはいい音で入っている。
パンゼラも誠実で実にいい。
ゲルハーヘルはシューマン歌曲全集を作っているので思い入れもひとしおなのだろう。
立派な歌だ。
→ String Quintet D956 / Schubert / Chilingirian Quartet
diary 2023-4-15 (土) 月齢24.4 雨
再びシューマンの詩人の恋の記事を操作しやすいように修正した。
いい曲だ！
失恋の曲なので何度も聴いているとめげる。
全16曲のテキストの頭出しをしやすいようにタブ形式にしたらスッキリした。
YouTubeは途中から演奏が始まるのが複数ある。
原因がわからないが1秒から始まるようにするとうまくいくのでそのようにした。
とてもいいスタイルになったと思う。
→ Dichterliebe Op48 / Schumann / Wunderlich
diary 2023-4-14 (金) 月齢23.4 曇り
シューマンの詩人の恋の記事を操作しやすいように修正した。
いい曲だ！
マルティヌーのトランペットのためのソナチネを改めてドクシツェルの演奏が聴けるようにした。
→ Sonatine for tp&pf / Martinu / Dokshizer
diary 2023-4-13 (木) 月齢22.4 下弦 晴れ
やっとシューマンの詩人の恋をアップできた。
ヴンダーリヒの歌が情熱的で一番心を動かされる。
シュライアー、パンゼラ、ゲルハーエル、ピアーズ、ボストリッジ、フィッシャー＝ディスカウを聴けるようにした。
ディスカウはかなり年取った時の映像だ。
各曲の頭出し（ヴンダーリヒ）をつけておいた。
ヴンダーリヒはやはり素晴らしい！
16曲を１つの記事にまとめたので長くなった。
→ Dichterliebe Op48 / Schumann / Wunderlich
diary 2023-4-12 (水) 月齢21.4 晴れ
白いコデマリが咲き出した。
HTMLで表示の重なりの順序でトラブル。
うまく解決できない。
K284の記事の表示を横スクロールに変えた。
→ Piano Sonata K284 / Mozart / Leygraf
diary 2023-4-11 (火) 月齢20.4 晴れ
ピンクのハナミズキが美しい。
暖かいせいか今日は蜂が多く飛んでいる。
ちょっと怖い。
記事の作成途中。
diary 2023-4-10 (月) 月齢19.4 晴れ
今日も晴れ。
1日中訳していた。
HTMLの記事の雛型も作っては試す。
diary 2023-4-09 (日) 月齢18.4 晴れ
気持ちよく晴れた。
藤の花は紫の色が濃くなってきた。
ツツジも満開が近い。
亀は泳いでいる。
diary 2023-4-08 (土) 月齢17.9 晴れ・雨・晴れ
天気は良くなって晴れた。
公園は藤の花が咲き出した。
紫色の花のふさが公園の東屋の上から垂れ下がっている。
ツツジもいっせいに咲き出した。
ときどきどぎつい広告が表示されるので気分が悪くなる。
表示を白で潰すボタンを作った。
ああスッキリ。
南東に月を見る。
太陽と入れ替わりに月は夏にかけて低い軌道を通る。
2日前が満月だからまだまあるく見える。
大きく明るい。
見守られているようで何かホッとする。
diary 2023-4-07 (金) 月齢16.9 雨・曇り・雨
テーマを変えてシンプルにした。
１つの歌曲集全曲を１つの記事にまとめて、クリック操作できるプログラムを考えたが、プログラムが長くなりそうなのと煩雑なので延期することにした。
いつかできるだろうが重くなるのが心配だ。
雨で月は見えない。
風が強いから桜は散ってしまうだろう。
耳鼻科に行き花粉症の薬を調達。
モーツァルトの大ミサを聴く。
やっぱりすごい。
キリエのいかづちのように重厚なティンパニとラッパのアクセントがたまらない。
この記事も頭出しをやりたい。
diary 2023-4-06 (木) 月齢15.4 雨・曇り
今日も1日中HTMLの改定を行う。
公園のツツジやハナミズキも咲き始める。
風が強く桜吹雪が舞う。
夜は満月。
たったひとり、強いあかりを放っている。
diary 2023-4-05 (水) 月齢14.4 晴れ・曇り
HTMLをいろいろ試して一日があっという間に過ぎた。
diary 2023-4-04 (火) 月齢13.4 晴れ
HTMLのposition, display などいろいろ試した。
公園の亀は13匹だと思ったら15匹いるようだ。
北へ帰らない鴨５羽が仲良く泳いでいる。
diary 2023-4-03 (月) 月齢12.6 晴れ・曇り
モーツァルトのK284の記事を再び改訂した。
７人の演奏を聴けるようにしたら重くなり、ipadでは頭出しがおかしくなった。
各楽章の頭出しをつけたのでYoutubeのリンクは７＋７×３で28個になる。
画面としてのリンクは１つなのに重い。
また最初のリンクはplaylistにして3楽章を全曲聴けるようにしたので、それを入れるとリンク数は32になる。
また、埋め込みのライグラフの演奏の1楽章は聴けたり聴けなかったりする。
仕方ないので各演奏家ごとに記事を分けることにした。
はてなブログの編集画面でHTML編集時に記号の過不足があると、勝手にコードが書き換えられたり消えてしまうので、また初めからやり直さなければならなくなることが何度もあった。
ああ大変。
diary 2023-04-02 (日) 月齢11.4 曇り・晴れ
K284の記事をいろいろ試してやっと改訂できたかなと思ったらとても重くなってしまった。
どうもYoutubeの埋め込みのようだ。
それはわかっていたのだけれどaタグを使って直接画面に出さなければ軽く済むと思っていた。
しかしaタグを使ってリンクしても重くなるのがわかった。
cssやjavascriptを使っても重くなるのかもしれない。
配列を使うと重くなるのかと思ってやめてみたがそうではないのかもしれない。
とにかく１記事に多くのYoutubeを使うのをやめて記事を分散する方向を確かめようと思う。
→ Piano Sonata K284 / Mozart / Leygraf
diary 2023-04-01 (土) 月齢10.4 晴れ
ブログデザインを考えていろいろ試してみる。
ショスタコーヴィチ、ツヴェターエワの６つの詩 1 の記事を変更してみる。
このスタイルで行こうと思う。
→ My Verses / Shostakovich / Serov
diary 2023-3-31 (金) 月齢9.8 晴れ
満開の桜とセイヨウシャクナゲが迎えてくれた。
月はまた少し丸みを帯びてきた。
ブログデザインを考えていろいろ試してみる。
diary 2023-3-30 (木) 月齢8.9 曇り・晴れ
ショスタコーヴィチ、ツヴェターエワの６つの詩 6 アンナ・アフマートワへ をアップ。
ホルンと鐘で響くファンファーレから始まるが重苦しい雰囲気が支配する。
ツヴェターエワ、アフマートワ、二人の詩人の運命を象徴するかのようだ。
今日はやっと月に出会えた。
夜空を薄黄色に煌々と輝く。
上弦の月を一日過ぎたようだ。
→ To Anna Akhmatova / Shostakovich / Serov
