diary2023-12

diary 2023-12-31(日) 月齢18.1 雨・晴れ
リヒターのバッハ・カンタータ64、グールドでシェーンベルクのピアノ協奏曲、オルベルツのハイドン・ピアノソナタXV19までを聴く。
ハイドンはいい。オルベルツはいい。ほっとする。
javascript学習はフォーカス、ロード、アンロード、フォームなど。
実際に使う時でないと覚えないだろう。
こういう使い方があるのだという感じで先へ進んだほうがいいと思う。
2023年は4月に一つのyoutube画面に複数のファイルを表示できる方法がわかり、その後playlistの記入方法やjavasctiptを使って多くのファイルを扱う方法がわかって、だいぶ記事の書き方が変わった。
5月にKEFのBluetoothスピーカーを購入して日常に音楽がある生活に変わった。
KEFのスピーカーは今日もBluetoothでの接続ができなくなり1時間ほど憤慨しながらジタバタした。
結局訳もわからず何事もなかったように接続できたが聴きたいときに聴けなくなるのは困ったものだ。
前から使っているずっと価格の安いJBLのBluetoothスピーカーは一度も接続に失敗したことがない。
これからも15日くらいしたらまた接続が切れることを繰り返すのかもしれない。
せっかく音はいいのにKEFが不具合を直せないのはスタイルやブランドイメージのみに力を注いでいるからだろうか。
この一年Youtube中心にいろいろ聴いた。
特にガーディナーのバッハ・カンタータ全集をすべて聴いたのは大きな収穫だった。
リヒターはさらに充実して一曲一曲おろそかにできない演奏だ。
多くの作曲家の歌曲全集を聴けるようにできたのも驚きだった。
終わりになる前に一曲一曲を深く曲を味わい、javascriptの使い方を習得して新しいものを作りたい。

diary 2023-12-30(土) 月齢17.1 晴れ
リヒターのバッハ・カンタータ121、フィリップスエディションのモーツァルト・ミサK.139 259 192 257、オルベルツのハイドン・ピアノソナタXV6までを聴く。
ハイドンのピアノソナタの記事を新しい方式に書き直してオルベルツの演奏を加えた。
javascriptのマウスイベント、キーイベントなど学習。

diary 2023-12-29(金) 月齢16.1 晴れ
リヒターのバッハ・カンタータ63、フィリップスエディションのモーツァルト・ミサK.66 49 167 140 65 337 194 275までを聴く。
重厚な合唱に包まれて平和を味わう。
世の中平和を求めて争いは果てしなく続く。
→ モーツァルト 宗教作品集2 Sacred Music / Mozart

diary 2023-12-28(木) 月齢15.1 曇り・晴れ
リヒターのバッハ・カンタータ61、グールドでバッハ・パルティータ2番からグールドのカルテット1番、ブラームス間奏曲集、ベートーヴェン・ピアノ協奏曲4番、フーガの技法、モーツァルト・ピアノ協奏曲24番までを聴く。
javascriptのeventListener、querySelectorなどを使ってタグやプログラムの中の文字数を減らしたが、プログラム中の文字はカウントされないようで相変わらず5万字前後だ。
でも以前よりずっとスリムになった。
→ モーツァルト 宗教作品集1 Sacred Music / Mozart

diary 2023-12-27(水) 月齢14.1満月 曇り・晴れ
ガーディナーのバッハ・カンタータ全集68 174 1048 184 175 194 176 165 129 43 37 128 11 の残りすべてとレッパードでバッハ・ハープシコード協奏曲を聴く。
カンタータ174はブランデンブルク3番1048の兄弟、カンタータ全集の最後は2回目登場の大好きな11番で終わるとは感動した。
今日は満月、明るく強くまん丸い月が照らす。
javascriptを学習。
このブログ上ではHTML属性上にonclickを書いても無視され削除される場合が多い。
javascript上で要素のプロパティを割り当てるとうまくいく。
同じ動きを違う書き方で書く方法もわかってきた。
アロー関数にも少し慣れる。
画面をずっと眺めてプログラムを読んでいて今日も頭が痛くなる。

diary 2023-12-26(火) 月齢13.1 晴れ
ガーディナーのバッハ・カンタータ59、74、34、173、ルージッチコヴァのバッハ・パルティータを聴く。
今日もjavascriptを学習。
あっという間に時間が過ぎる。
頭も痛くなる。
月は丸く明るく空を照らしている。

diary 2023-12-25(月) 月齢12.1 晴れ
今日は寒く公園の亀の池は氷が張った。
ガーディナーのバッハ・カンタータ44、150、183、モテット228、172、ルージッチコヴァのバッハ・イギリス組曲、パルティータを聴く。
javascriptをまた色々試し始める。
プロコフィエフのロメオは2時間、その間52の曲があって多く、演奏によって省略している曲もあるので頭出しがわからない。
集中し過ぎて頭が痛くなる。

diary 2023-12-24(日) 月齢11.1 晴れ
今日の公園の池は氷はなかった。
ガーディナーのバッハ・カンタータ97、メサイアのディヴィスで聴く。
ロメオとジュリエットの頭出しが面倒なのでロジェストヴェンスキーの各曲の演奏時間から時間を計算して微調整していこうと思い、プログラムを作るがデバグでこれまた時間がかかる。

diary 2023-12-23(土) 月齢10.1 晴れ
今日も公園の池に薄氷が張っていた。
春に大きく咲かせようとするのだろうかバラの花を全て切り取ってしまうのが首無しに立っているようで無惨に見える。
ガーディナーのバッハのカンタータ117、86、87、くるみ割り人形をロジェストヴェンスキーとアンセルメで、プーランクの歌曲を愛の小路あたりまで、クリスマス・オラトリオのパート1をヤーコブスで聴く。
プロコフィエフのロメオとジュリエットの頭出しのためLPを探す。
半月より少し大きく明るい月を真上に見る。

diary 2023-12-22(金) 月齢9.1 晴れ
今日は寒かったようで公園の亀のいる池に薄氷が張っていた。
いったい亀はどこに潜んでいるのだろう。
冬眠するといっても呼吸しなければいけないのだから水面の上に鼻を出さないといけないだろうにどこを探しても13匹はいるのに1匹も見つけられない。
カモちゃんたちは元気に泳いでる。
ガーディナーのバッハのカンタータ146、166、108、ポリーニのベートーヴェン・ピアノソナタ9、10、クラウセのシベリウスの歌曲10曲ばかりを聴く。
プーランクの歌曲全集のCDもいくつか所有しているがまだ聴いていない。
ここで簡単に聴けるのが嬉しい。
→ プーランク 歌曲全集 Songs / Poulenc

diary 2023-12-21(木) 月齢8.1 晴れ・曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ12、103、ポリーニのベートーヴェン・ピアノソナタ1から4を聴く。
シベリウスの歌曲集をアップした。
クラウセのCDを持っているが聴いていなかったのでここで簡単に聴けるようになって嬉しい。
→ シベリウス 歌曲集 Songs / Sibelius

diary 2023-12-20(水) 月齢7.1上弦 晴れ・曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ112、サヴァールのクリスマス・オラトリオを聴く。
クリスマス・オラトリオは全部聴くと2時間を超える。
サヴァールのファイルは1つでYoutubeのプレイリスト表示ができないので今どこを聴いているのかわからなくなる。
そこでボタンを時間表示にした。
グールドを聴いていてベートーベンのソナタ30番の3楽章がとても印象に残った。
そこでベートーヴェンのピアノソナタ全集をアップした。
→ ベートーヴェン ピアノソナタ全集 Piano Sonatas / Beethoven

diary 2023-12-19(火) 月齢6.1 晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ104、85、グールドのバッハ・パルティータを聴く。
バッハのクリスマス・オラトリオをアップした。
サヴァールの演奏は1つのファイルで演奏の長さの時間表示しかなく、冒頭から何秒後なのか計算しなくてはならなかった。
javascriptを使ってそれぞれを足すことはできたが、空白の時間が微妙で小数秒を加え、さらに3、4曲ごとに更に小数秒を加えることにしてあとは聴いて微調整した。
リヒターの演奏に加わっているトランペットはティボーかなと思う。コルボの演奏はティボーかアンドレか。
いずれにしても元気で懐かしい音がする。
→ バッハ クリスマス・オラトリオ Christmas Oratorio / J.S.Bach

diary 2023-12-18(月) 月齢5.1 晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ150、167、42、158、フォーレのヴェネチアをAilish TynanとMarilyn Schmiegeで、グールドとバーンスタインでバッハの協奏曲1052を聴く。
フォーレのヴェネチアは名曲だ。
とりわけ「ひそやかに」が素晴らしい。
何度も聴きたくなる。
バッハのクリスマス・オラトリオの頭出しをする。
各曲の演奏時間から冒頭から何秒かを求めるのだが、曲と曲の空き時間が微妙なのでただ足しただけではずれてしまう。
javascriptでプログラムを組んだが何度も聞き返して調整しなくてはならない。
プログラム自体がまだ怪しいところがあり65曲もあるのでなおさら時間と耐久力が必要だ。
でも素晴らしい曲なので嫌になることがない。

diary 2023-12-17(日) 月齢4.1 晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ6、134、145、くるみ割り人形の映像とロジェヴェン、チェリビダッケのブルックナー4番、モーツァルト・ノットルナをマークで、セルの初期のモノラルでベト4、シューマン4番、モーツァルト39番を聴く。
公園のカモちゃんはいつもの5羽に加えて渡りの8羽、全部で13羽で仲良く泳いでいる。
もう一つの池の亀たちはどこに隠れているのか全く姿を現さなくなった。
10月桜は相変わらずぼそぼそ咲いているが高い枝先はやや花が多くうっすらピンクに見える。
バラは色とりどりにたくさん咲いている。
かえでは葉をほとんど落とした木もあれば真っ赤に色づいているのもある。

diary 2023-12-16(土) 月齢3.1 曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ66、フォーレのヴェネチアの歌曲をYann Beuronで聴く。
くるみ割り人形の頭出しが面倒で多くの時間がかかった。
楽しい音楽とバレエが嬉しい。
→ バレエ くるみ割り人形 Nutcracker / Tchaikovsky

diary 2023-12-15(金) 月齢2.1 曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ1、4、31、グールドで最初のゴルトベルクからベートーヴェンのソナタ30、31、32、モーツァルト24番の協奏曲、ベートヴェン2番の協奏曲まで、ムソルグスキー死の歌と踊りをクリストフで、マリナーのブランデンブルク3番を聴く。
くるみ割り人形の頭出しをしたらアップできないファイルだった。
効率という面から見ると多くの時間を無駄にした。

diary 2023-12-14(木) 月齢1.1 晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ182、54、セルとゼルキンのブラームスPf協奏曲1番、アランのオルガンでバッハ・オルゲルビューヒライン13-26、ルージッチコバのバッハ・イタリア協奏曲あたり、リリングでバッハ管弦楽組曲全曲を聴く。
グールドのコレクションをアップした。
CDでも持っているがこちらの方が簡単に扱えてありがたい。
→ グレン・グールド 1 Glenn Gould

diary 2023-12-13(水) 月齢0.1 新月 晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ159、127、ブリテンの冬の言葉をラングリッジで、フォーレのヴェネチアをクリュイセンとモレで聴く。
バッハの管弦楽作品集をアップ。
→ バッハ 管弦楽作品集 Orchestral Works / J. S. Bach

diary 2023-12-12(火) 月齢28.7  雨・曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ23、127、コンドラシンでショスタコーヴィチ7番を聴く。
Bluetooth接続のKEFのスピーカーがまた音が出なくなって接続もできなくなった。
コントロールアプリを再立ち上げ、コンセントを抜き差ししてもダメ。
一生懸命接続環境やアプリのバージョン、症状や経緯をメールにまとめて送ろうとしたら、オレンジの点滅だった接続マークがいつの間にやら接続の白に変わっていて音も出るようになっていた。
この腹の立つ面倒な時間はなんだったのか。
ブーブーだ。
フォーレのヴェネチアの5つの歌曲を一つにまとめてアップ。
→ フォーレ ヴェネチアの5つの歌曲 5 Mélodies de Venise / Faure

diary 2023-12-11(月) 月齢28.7  曇り
ガーディナーのバッハのカンタータ22、フォーレのヴェネチアの5曲を振り返って聴く。
フォーレ歌曲集の記事にマルティノーとウォーカー、クラウセの全集を加えた。
フォーレのそれは恍惚感をアップ。
モラーヌやモレ、スゼー、エルビヨンがいい。
若手も素晴らしいと思った。
スゼーやアメリング、フレミング、ダム、アンヘルスをはじめ5曲全曲が揃わない録音が多いのが残念だ。
→ フォーレ それは恍惚感 C'est L'extase / Faure

diary 2023-12-10(日) 月齢27.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ18、181、126、ホグウッドでモーツァルトのノットルナ、チェリビダッケでブルックナー3番、ドラティでハイドンの94番びっくり、ボザールトリオでハイドンのピアノトリオ3番目の部分など聴く。
フォーレのクリメーヌにをアップ。
テキストを見るとまあ!夢中だね。
→ フォーレ クリメーヌに A Clymene / Faure

diary 2023-12-9(土) 月齢26.7  晴れ
午前中細くなった月をやっと探した。
一度目を離すと探すのがとても難しい。
明日はもう見えないだろう。
チャイコフスキーの歌曲をゼーダーシュトレームとアシュケナージで数曲、ガーディナーのバッハのカンタータ227モテットだろう、144、84、セルとフィルクシュニーのドヴォルザークPf協奏曲、セルとローズのチャイコフスキーのロココの主題による変奏曲、セルの運命と未完成モノラル録音、クインキとアンドレでクサヴァー・リヒターのTp協奏曲、フォーレのグリーンを聴く。
レナード・ローズは好きなチェリストだ。
ブラームスの二重協奏曲はロストロポーヴィチよりローズの録音の方が好きだ。

diary 2023-12-8(金) 月齢24.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ81、14、アランのバッハ・オルガン全集からオルゲル・ビューヒライン6〜10辺り、フォーレのひそやかにの2回目30人全曲を聴く。
フォーレのグリーンをアップ。
ドビュッシーと詩は同じ。
幸せな歌だ。
→ フォーレ グリーン Green / Faure

diary 2023-12-7(木) 月齢23.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ13、26、セルとカサドシュのモーツァルトピアノ協奏曲24、26戴冠式を聴く。
モーツァルトの2楽章はまったく素晴らしい。
カサドシュもクラウスのようにさらりとしていて味わい深い。
きっとモーツァルトも憂いがかった旋律をさらりと弾いていたんだろうと思う。
フォーレの「ひそやかに」をアップ。
ヴェルレーヌとフォーレのなんとも言えない微妙な雰囲気に浸る。
→ フォーレ ひそやかに En sourdine / Faure

diary 2023-12-6(水) 月齢22.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ155、3、ティルソン・トーマスとサンフランシスコ響のマーラー2続き、フォーレのマンドリンを全部、コンドラシンのショスタコーヴィチ6番、セルとシゲティのタルティーニとバッハの協奏曲とソナタを聴く。
シゲティとセルは合わないと思うのだけどモーツァルトのソナタも共演している。
揺れる音がどうも好きではない。

diary 2023-12-5(火) 月齢21.7  曇り・雨
ガーディナーのバッハのカンタータ154、124、32とティルソン・トーマスとサンフランシスコ響のマーラー2、ノーマンとディスカウのブラームス歌曲を数曲聴く。
フォーレの歌曲ヴェネチアの5つの歌曲の1番マンドリンをアップ。
→ フォーレ マンドリン Mandoline / Faure

diary 2023-12-4(月) 月齢20.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ65、123とコリン・デイヴィスとシュターツカペレ・ドレスデンのモーツァルト序曲集を聴く。
フォーレの歌曲マンドリンを訳す。
2005年頃フォーレの歌曲を集中して聴いた。
改めて当時集めたフォーレに関する本を探し出して調べる。

diary 2023-12-3(日) 月齢19.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ63、191とセルのシューマン交響曲2番、ケーゲル・ドレスデンフィルのベートーヴェン交響曲1番、コリン・デイヴィスとロンドンシンフォニーのメサイアを聴く。
ベートーヴェンの1番は4楽章のティンパニが聴きたいと思うのだがケーゲルはイマイチ、サラステの演奏でティンパニの魅力に気付かされたのでそれを比較して聴いたみた。
Youtubeの音源とKEFのブルートゥース・スピーカーで聴くのは初めてなのであのティンパニの音が再現できるのかも確かめたかった。
聴いてみるとYoutubeからでもあの腹に響くようなドコドコドンが再現されている。
サラステ・ケルン放送響の1番の演奏はいい。
デイヴィスのメサイアはコレギウム・ジャパンより大規模で各曲の性格がはっきりしていてソロも充実しているし大きな合唱がまたいい。
javasctiptでのファイルの読み込みを試している。

diary 2023-12-2(土) 月齢18.7  晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ153、58とセルとカサドシュのウェーバー・コンツェルトシュトゥック、ブリテン歌曲全集1の最初いくつかを聴く。
今日もjavascriptを試す。

diary 2023-12-1(金) 月齢17.7  曇り・晴れ
ガーディナーのバッハのカンタータ16、171とデュポアでフォーレいなくなった人から優しい歌まで、鈴木雅明のメサイア全曲を聴く。
メサイアは2時間以上かかる、長すぎ。
ハレルヤコーラスやトランペットシャルサウンドを比較したくてボストンバロック、ホグウッド、ガーディナー、リヒター・ロンドンフィルなどを追加した。
そこだけ抜粋しても聴けるのでいい。元気になる。
javascriptを試す。

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