diary 2024-8-31(土) 月齢26.7 雨・曇り・台風
コープマンのバッハ・カンタータBWV 41、7、139、ショスタコーヴィチ・ミケランジェロ組曲、ブリテンの民謡編曲集「サリーガーデン」「クッションは縫える」などを聴く。2桁の掛け算は50題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
ブリテンの民謡編曲集のいくつかをランダムで聴けるようにした。
diary 2024-8-30(金) 月齢25.7 雨・曇り・台風
コープマンのバッハ・カンタータBWV 127、5、94、ショスタコーヴィチ・ミケランジェロ組曲1をすべての演奏で、ベルリオーズ作品集から「レリオ」「イタリアのハロルド」を聴く。2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
ブリテンの民謡編曲集「ウェイリー・ウェイリー」と「とねりこの林」をランダムで聴けるようにした。
diary 2024-8-29(木) 月齢24.7 雨・曇り・台風
コープマンのバッハ・カンタータBWV 180、130、134a、2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
ミケランジェロ組曲第1番の訳を変えてみた。ミケランジェロの年表を入れ、その孤独、苦悩、絶望を考えてみた。それらはすべてロンダニー二のピエタから感じとられる。ショスタコーヴィチによる苦悩に満ちたファンファーレが印象的だ。
→ ショスタコーヴィチ ミケランジェロ組曲 1 真理 (2) Michelangelo Suite Truth / Shostakovich
diary 2024-8-28(水) 月齢23.7 曇り
コープマンのバッハ・カンタータBWV 20、2、101、ドビュッシー作品集から「マンドリン」から「ステファン・マラルメの3つの詩」まで聴く。2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
今日も記事中に2つ目の広告が入っているのを見つける。広告が中に入らないように工夫した。これでダメならどこかのブログサービスに移動だ。ミケランジェロがまだ終わらない。
diary 2024-8-27(火) 月齢22.7 雨・曇り
コープマンのバッハ・カンタータBWV 66、194、ノースのダウランド・リュート曲集とバッハ・鍵盤音楽集3のBWV990から24曲を聴く。2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
はてなブログを見ると記事中に2つ目の広告が入っている。なんとも煩わしいので違うブログに移動しようかと思った。全体を<div></div>で囲ったら広告が中に入らないのではないかとテストしてみた。だがsafariのタブを変えると中の広告は元のように表示されないのでこのままで良いかなと安心した。safariのバグなのだろうか。ミケランジェロについて書き始めたら長くなってまだ終わらない。
diary 2024-8-26(月) 月齢21.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 37、153、166、86、70、ドビュッシー作品集・「愛し合って眠ろう」から「ボードレールの詩」までを聴く。ドビュッシーは歌曲に入る。2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
今日もエアコンは水漏れ中。冷えるからまだマシだ。ミケランジェロは今のところまとめられないようなのでショスタコーヴィチの組曲を一つ一つ聴きながら読み解いていくことにした。
diary 2024-8-25(日) 月齢20.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 48、154、138、173a、ドビュッシー作品集・「遊戯」から「星の夜」までを聴く。2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
今日もエアコンの水漏れ対策でエアコン近くのものを整理する。
diary 2024-8-24(土) 月齢19.7 晴れ
グールドの最後のゴルトベルクを聴く。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
突然エアコンから水が溢れ出てくる。バケツで応急処置。大変な1日だった。会田雄次氏の「ミケランジェロ」は昨夜読み終える。ミケランジェロの苦悩がわかったような気がした。整理してみないといけない。会田氏はインパール作戦を体験するという大変な経験を持っていることもわかった。
diary 2024-8-23(金) 月齢18.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 109、81、77、90、ドビュッシー作品集・「ビリティスの唄」から「管弦楽版レントより遅く」までを聴く。2桁の掛け算は50題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日も一時聞こえなくなった。ブラウザーのsafariが問題らしく再起動しても聞こえずsafariのタブを消去して新しく読み込むと正常に聞けた。
会田雄次氏の「ミケランジェロ」を読み進める。木下長宏氏の文章より読みにくい。ヴァチカンのピエタとサヴォナローラの火刑とを重ね合わせたりロレンツォの娘コンテシナとの恋慕を仮定したり独自の考えが強いように思う。
diary 2024-8-22(木) 月齢17.7 曇り・雨
コープマンのバッハ・カンタータBWV 40、46、64、167、ドビュッシー作品集・「ピアノ編曲サンサーンス交響曲2番」から弦楽四重奏曲までを聴く。2桁の掛け算は50題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は一時聞こえなくなったがDACのスイッチを切り替えてもう一度接続すると今度は正常に聞けた。
会田雄次氏の「ミケランジェロ」を読み進める。当時のイタリア都市の状況が終わり伝記に入った。「ダビデ像は彫刻的に見て明確に失敗作である」としている。おもしろくなってきた。
diary 2024-8-21(水) 月齢16.7 晴れ・曇り
コープマンのバッハ・カンタータBWV 65、 89、 60、 83 、フェルドマン・トライアディック・メモリーズをリープナーで、ハイドン・ミサ・オラトリオ曲集のミサ・チェレンシスとミサ・ブレヴィス、ネルソンミサを聴く。2桁の掛け算は50題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
会田雄次氏の「ミケランジェロ」を読み進める。
diary 2024-8-20(火) 月齢15.7 満月 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 25、95、144、67、24、 ラヴェル作品集「グロテスクなセレナード」から「高雅にして感傷的なワルツ」までを聴く。ラヴェルの演奏者はティボーデだった。「亡き王女のパヴァーヌ」が聴けてうれしい。2桁の掛け算は50題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
ミケランジェロの本を読んだり検索したりした。どうやってまとめるか考える。低い軌道の季節なので高い建物に囲まれたところだと見えなかったが今日は久しぶりに月が見えた。まんまるの満月だ。うれしい。
diary 2024-8-19(月) 月齢14.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV136、184、105、148、 武満・ピアノ作品集、ブラームス作品集・室内楽集からチェロソナタ1・2、クラリネットソナタ1・2を聴く。2桁の掛け算は50題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
ミケランジェロの年表作成中。まだ当時の社会状況がつかめていない。会田雄次氏の本を読み進める予定。コンデヴィとヴァザーリの伝記やロマン・ロランの本も読みたいが時間がかかりすぎる。ある程度のところで切り上げないといけない。
diary 2024-8-18(日) 月齢13.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 181、173、モーツァルト・室内楽集からクラリネット五重奏からピアノ五重奏2番まで聴く。2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
ショスタコーヴィチが採用したミケランジェロの詩をミケランジェロ詩集のどの詩なのかを特定した。ミケランジェロの年表を作ろうと思うがどの年をピックアップするか考える。
diary 2024-8-17(土) 月齢12.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 147、ドビュッシー作品集「海(2台のピアノ編曲版)」から「サンサーンス・序奏とロンド・カプリチオーソ(ピアノ編曲版)」までを聴く。バッハは「心と口と行いをもって」だった。2桁の掛け算は20題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
会田雄次著「ミケランジェロ」を少し読んだ。
diary 2024-8-16(金) 月齢11.7 曇り・雨・台風
コープマンのバッハ・カンタータBWV 50、186、104、69a、マリー・クレール・アランの最初の録音バッハ・オルガン曲を初めから24曲、ドビュッシー作品集「英雄的子守歌」から「白と黒で」までを聴く。アランのオルガンは古い録音だろうと思うがすごく音がいい。トリオ・ソナタ6番や「目覚めよと呼ぶ声す」など耳慣れた音楽が聴こえるとまた嬉しい。2桁の掛け算は100題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
木下長宏氏の「ミケランジェロ」を読み終える。「ロンダニーニのピエタ」の章を読み進むうちに涙が込み上げてきた。よくみると確かに未完のマリアの顔が残されている。著者は細かいところまで詳細に鑑賞し、ミケランジェロが伝統であるイエスやマリアを示す印(アトリビュート)を削ぎ落として、ピエタとは何か、芸術とは何かをとことん問い続けている姿をこの像から感じ取っている。この本に出会って大変うれしい。
diary 2024-8-15(木) 月齢10.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV190、179、59、69、ガブリエリの金管音楽、リュプザムのバッハ・オルガン曲をパッサカリアとフーガあたりを24曲、チェリビダッケ・ミュンヘンのブルックナー3番を聴く。2桁の掛け算は100題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
木下長宏氏の「ミケランジェロ」を読み進む。システィーナ礼拝堂の「最後の審判」を読みながら、本では小さくてわかりづらいのでWikipediaの壁画を拡大して文と照合しながら進んだ。それから建築の章を終えてやっと詩の章に入った。
diary 2024-8-14(水) 月齢9.7 晴れ・曇り
コープマンのバッハ・カンタータBWV 76、75、ノースのダウランド・リュート曲とクープランのクラヴザン曲、ガブリエリの金管音楽、リュプザムのバッハ・オルガン曲をBランダムで、モーツァルト・ミサソレムニスK337、ドビュッシー作品集の「レントより遅く」から「おもちゃ箱」まで聴く。2桁の掛け算は100題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
木下長宏氏の中公新書「ミケランジェロ」を読み進む。システィーナ礼拝堂の天井の創世記や最後の審判を描いたフレスコ画のところを読んでいて、ダウランドやクープラン、ガブリエリ、バッハなど聴いていると何かその場にいるような気分になる。インターネット上の木下氏のサイトで見たミケランジェロの未完の作品は大変印象に残る。無骨な石から人物が浮き上がってきて今にも石からその全貌を現しそうに思える。今まで彫刻や絵画にあまり興味は向かなかったがショスタコーヴィチと木下氏のおかげで興味が出てきた。ありがたい。
diary 2024-8-13(火) 月齢8.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 213、アウリン・カルテットのハイドン弦楽四重奏3から7番まで、フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブックをBランダムでバードのところを聴く。2桁の掛け算は50題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
木下長宏氏の「ミケランジェロ」を読み進む。ブリテンの民謡編曲集のいくつかを更新した。ブライトマンの録音は最初に大きなノイズが入っていてスタートを1秒遅らさなければならなかったしアドレスが違ったり貼り付けできなくなったりするので最初に置くことをやめることにした。
diary 2024-8-12(月) 月齢7.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 212、205、リュプザムのバッハ・オルガンを025のトッカータとフーガBWV565まで、エイク・笛の楽園を10曲くらい聴く。コープマンのバッハは世俗カンタータが続く。とてもおもしろい。2桁の掛け算は10題。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは聞いている途中で音がなくなる。iMacのサウンドを確認して何度かplayをクリックすると正常に聞けた。iMacのサウンドがおかしくなるのか。
ブリテンの民謡編曲集からオー・ウェイリー・ウェイリーをアップ。大好きな曲だ。木下長宏氏の「ミケランジェロ」の本を読み始める。
→ オー・ウェイリー・ウェイリー(広い河の岸辺) O Waly, Waly / Britten
diary 2024-8-11(日) 月齢6.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 206、210、ボネのマレとコレッリ、ジャケ・ド・ラ・ゲル、バルトーク、Antonio José、ショスタコーヴィチ・ミケランジェロ組曲1真実をいろいろな演奏で聴く。2桁の掛け算は30題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは正常に聞けた。
ショスタコーヴィチ・ミケランジェロ組曲1真実をアップ。ミケランジェロについてもっと調べないといけない。
→ ショスタコーヴィチ ミケランジェロ組曲 1 真実 Michelangelo Suite Truth / Shostakovich
diary 2024-8-10(土) 月齢5.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 207、20、ボネのベートーヴェン・Vnソナタ9、10、マレとコレッリ、ジャケ・ド・ラ・ゲルを聴く。ベートーヴェンのヴァイオリンソナタは斬新でびっくりする。2桁の掛け算は20題くらい。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは正常に聞けた。
diary 2024-8-9(金) 月齢4.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 204、201、ボネの17世紀のヴァイオリン、モーツァルト・ヴァイオリン協奏曲1、2、3、4、クリップスのモーツァルト交響曲31、34など聴く。モーツァルトの31番は「パリ」ちょうどオリンピック中でもあるので久しぶりに聴いた。34番とともにいい。JBLのBluetoothスピーカー104もDACを使って有線接続してみた。案の定音が全く違う。もうBluetoothには戻れなくなった。2桁の掛け算は80題ほど解いた。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは正常に聞けた。音がくっきりと定位し手でつかめるようだ。KEFコントロールというアプリをロードしたがスピーカーを認識しない。
diary 2024-8-8(木) 月齢3.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 211、214、209、ボネのヴィヴァルディとラヴェル、ノースのダウランドを最初から15曲ほど聴く。世俗カンタータのコーヒー・カンタータやクリスマスオラトリオと同じ音楽のカンタータなどだった。ボネのラヴェルも素晴らしい。さらにDACで音がいい。2桁の掛け算は150題ほど解いたのではなかろうか。6〜9の大きい数字は上の位からの引き算に直して数を小さくすると前の数字が頭に残りやすい。ゾロ目の数字はいく通りかの計算方法があってどれを選んだら簡単に解けるかを考えるのもおもしろい。25が出たときはもう一つの数字を4で割ればいいし75だったらもう一つの数字を4で割って3かけることもできる。ただもう一つの数字が大きい数だと計算した数字の記憶が飛んでしまう。45もおもしろい数字だ。どうやったら簡単に解けるか考えるのがおもしろくはまってしまう。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは正常に聞けた。透明ないい音でつい聴き入ってしまいこちらでも時間が過ぎてしまう。
diary 2024-8-7(水) 月齢2.7 晴れ・雷雨
コープマンのバッハ・カンタータBWV 198、215、ガッティとトリオ・コレッリのコレッリ・ヴァイオリンソナタ、ボネのヴィヴァルディを少し聴く。BWV200番台は世俗カンタータだからコープマンのカンタータ集は教会カンタータと世俗カンタータの両方が入り混じっている。DACで音がいい。2桁の掛け算は80題ほど解く。数独、ナンバープレイスの作り方は面倒くさそうだ。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは正常に聞けた。DACを経由して聴くとパソコン側から音量のコントロールができずDAC本体からしなくてはならなくなるから少し面倒になる。
diary 2024-8-6(火) 月齢1.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 54、161、208、ボネのバッハのヴァイオリン協奏曲とビーバーのソナタ2つの録音を聴く。BWV208は「狩のカンタータ」でブランデンブルク協奏曲のようにホルンが活躍しておもしろい。9曲目は有名な「羊は安らかに草を喰み」でリコーダーの優しいメロディーが耳に残った。DACで音は良くなりボネの録音も新しいのでまた音がいい。ボネのヴァイオリンは感心する。2桁の掛け算は30題ほど解く。数独、ナンバープレイスをどういうふうに作るのかサイトを探して試したらはまってしまって3、4時間あっという間に過ぎてしまった。
DAC経由のワイアレスレス・トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは正常に聞けた。
diary 2024-8-5(月) 月齢0.7 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 22、23、163、165、ボネのヘンデル・バッハのソナタとバッハのヴァイオリン協奏曲、ヴィヴァルディの四季を聴く。ボネのヴァイオリンはいい。2桁の掛け算は120題ほど解く。
トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。DACをKEFに繋いでみた。より透明感が出て奥行きが広がった。Bluetoothよりデータ量が多いからいい音のはずだ。もうトラブルで悩まされてきたBluetooth接続は卒業だ。もう接続が切れることはないだろう。右左もワイアで繋がれているから全てワイアレスで使わないワイアレススピーカーとなった。音はいいからやっと安心できる。
diary 2024-8-4(日) 月齢29.2 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 63、162、155、シュライアーのバッハ・世俗カンタータBWV36c、ティルソン・トーマスのマーラー7番の1楽章、メニューインとボネのコレッリ・ヴァイオリンソナタを聴く。ボネのヴァイオリンを聴いてたまげてしまった。すごい!こんなに才能のある人がまだまだいるんだと思う。2桁の掛け算は100題ほど解く。KEFとは別のオーディオでパソコンから聴くときはアンプにベルキンのBluetoothレシーバーを繋いで飛ばしていたが、音は良くないし楽章や曲が変わるごとに接続が切れるようで立ち上がりの音が聞こえない。そこでDACというのを買ってきてパソコンとアンプを有線で繋いだ。素晴らしく良く聴こえるようになった。
トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
ボネのヴァイオリンを集めた。どれもすごい。
→ ボネ Bonet
diary 2024-8-3(土) 月齢28.2 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 152、199、203、524、ウォルフィッシュとメニューインのコレッリ・ヴァイオリンソナタを聴く。メニューインやグリュミオーを聴くと過度にバロック風を意識していない。それがすっきりしていてとてもいい。やはり奏法を超えて伝えるものを持っているかどうかということだろう。コープマンのバッハは切れ目なく続くのでどこから次の曲が始まったのかがわからない。2桁の掛け算は150題ほど解く。計算に集中してしまって時間が過ぎてしまう。
トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
javascriptを学習。暑い。
diary 2024-8-2(金) 月齢27.2 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 172、132、182、ウォルフィッシュのコレッリ・ヴァイオリンソナタを聴く。2桁の掛け算は40題ほど解く。
トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
javascriptを学習。バッハ・世俗カンタータ、シュライアー指揮のものをアップ。アーノンクールのカンタータ集の最後にクリスマス・オラトリオBWV248があったので不思議に思ったが、BWV214にクリスマス・オラトリオに転用されることになった世俗カンタータがあった。最初の歌詞を聴いてみると違うのでやはりアーノンクールの方はBWV248のクリスマス・オラトリオだと思う。
→ バッハ 世俗カンタータ集 (1) Secular Cantatas / J.S.Bach
diary 2024-8-1(木) 月齢26.2 晴れ
コープマンのバッハ・カンタータBWV 12、18、61、桐山建志· 大塚直哉のコレッリ・ヴァイオリンソナタを聴く。コープマンのカンタータはボーイソプラノではないのでアーノンクールとレオンハルトの録音より随分聴きやすい。日本の奏者のコレッリもいい。2桁の掛け算は120題ほど解く。6以上の数字が多いと計算しにくい。別の方法探ってみるが結局基本に戻った方がやさしい場合が多かった。0を除いて簡単に解ける数字の組み合わせは滅多に出てこないのがわかる。ゾロ目が出てくるとすぐできるので楽しい。
トラブルスピーカーKEF LS50 Wireles IIは今日は正常に聞けた。
javascriptを学習。今度は足し算かな。